ヒップホップはシュガーヒルから
ミドル、ギャングスタもの、
アングラ、アブストラクト…と
カッコイイ音ならサブジャンルに関係なく
オイは何でも聴くけど
今はちょっと前にニコニコ動画で知った
「らっぷびと」さんが一番気になってるかも。
(美しき暴動。 にも彼の作品貼ってます)
「アニソンでラップする人」ってのが
彼のオリジナリティ、アイデンティティって
思う人もいるみたいだけど
彼がアーティストとして持ってる魅力って
そんな表面的なもんじゃないと思うよ。
確かにアニメソングにレゲエのアーティストたちが
伝統的にやってきたアダプト的な歌い方と
オリジナルのパートをMix Upしたスタイルが
目新しいし楽しいけど
彼の表現の根っ子に部分にあるであろう
「愛」が心を打つんよねぇ。
ものすごくライチャスなバイブスを感じます。
彼はビーフになってもそうで
ただ「殺す」だけじゃないもんね。
「お前、音楽辞めろ、向いてないから」ってのは
音楽上のバトルであればジャンルに関係なく
言ってはいけないもんだと思う。
それを言った瞬間につまんなくなるもんね。
相手をつぶして、足を引っぱって、引きずり下ろすことで
自分の順位を一つ上げるような争いだったら
観てる方としては気持ちよくはない。
それはオイたちデザイナーもきっと同じで
自分にとってホントの敵って自分自身なんよね。
そこでの孤独な戦いを続けていけるヤツだけが
自分だけの表現を磨いていけると思うし
周りからもリスペクトされるんじゃないかなぁ。
音楽でも、デザインでも
ネガティブな気持ちで表現されたものだと
イヤ〜なバイブスが伝わってきてしまうから。
言葉よりも確実に届くもんねぇ。。。
だからこそ、シリアスになる時ほど
ユーモアやウィットが必要なんよね。
上に貼った「らっぷびと」さんの曲を聴いてたら
………今度も涙が出たよ。
30過ぎてホント涙腺ゆるくなった。
彼もNG HEAD好きなのも、何か嬉しい(笑)。
新しい曲がまたニコニコに上がるのが楽しみ♪
今を生きて、未来を噛め…か。
染みるなぁ。。。
音楽
ウチにあるどうしょうもない位の数のCDの中で
常にトップ3には入ってる、
ボブマーリーのベスト盤『Legend』の
【デラックスエディション】が
数年前にリリースされてたことを
先週ふと思い出しました。
(邦盤は今年の夏にリリースされたんやね)
もともと音圧が高いアナログ盤で集めてる人には
この時代のルーツレゲエの
デジタル・リマスター盤がいかにありがたいかを
説明するのが難しいかも知れませんが
往年の名盤がCD化され始めた頃のマスタリングって
アナログのセッティングのままのもんがあって
レゲエだと低音がスカスカのがあるんよ。
特にボブ・マーリーとかピーター・トッシュの皿が
低音がヘロヘロなもんだから
「やっぱ、メジャーレーベルに行くと
レゲエの音じゃなくなっちゃうなぁ…」
と思い込んでおりました。。。
でね、ボブ・マーリー&ウェイラーズのメジャーでの1st、
「Catch A Fire」のデラックスエディション(2CD)が出た時
3000円強って値段にビビリながらも買ってみたら
一枚目のCDに入ってる
当時お蔵入りしたミックスがとんでもなく良かった。
ミックス違いというよりも、完全に別物ではるかにBAD!
そこから、デジタル・リマスターのヤツを
集めるようになったんだけど
ボブ・マーリー&ウェイラーズの『Burnin’』と
ピータートッシュの編集盤
『The Essential Peter Tosh : The Columbia Years』も
「オイが今まで聴いてたのはいったい何やったの?」
ってくらい素晴らしかった。
そこで満足しちゃったんやろねぇ。
現場で『Legend』に入ってる曲をかける時
「あぁ…低音セコいなぁ。。。」って思いながらも
【デラックスエディション】盤(2CD)のコトを忘れてたんよ。
で、先週突然思い出して
猛烈に欲しくなって
今日、ついに我慢出来なくなって
昼過ぎに買ってきたんだけど、
……………………………いやぁ
……………………………こりゃ
……………………………とてもじゃないけど
……………………………ヤバ過ぎて
……………………………仕事するBGMにはならんて(笑)
1枚目はお約束の低音がブリブリにされた
デジタル・リマスターの『Legend +2』。
2枚目はリミックス盤で
どんな音かなぁってワクワクしてたら
物凄い丁寧なミックス違いバージョンって感じ。
ダブ処理がとんでもなく効いてます。
どうしょうもないくらいBADです。
やっぱ、レゲエの世界じゃボブ・マーリーが一番危険だわ。
シラフなのに、向こうの世界に連れ去られそうになりながら
なんとかこの日記を書いています(笑)。
ニコニコ動画で色んな音楽を聴くようになって
CDの買い方が今までよりもシビアになったかも。
一生聴きたいなって思えるもの、感じるものだけを
買っていった方が楽しくて幸せかもね。
音楽
北米でリリースされた「チーターマン 2」というクソゲー、
いや伝説のファミコンソフトをご存知でしょうか?
オイは最近知りました。
例によってニコニコ動画で(笑)。
このゲーム、美味しすぎます。
商品として売るにはバグがあまりにも多すぎて(笑)。
Wikipediaに書かれる開発元のActive Enterprises社の
あまりにもアバウトなソフト開発と経営のエピソードにも
心鷲をづかみにされググッと来ましたが、
バグのせいでラストのステージまで行けないとか
ジャンプ中に攻撃すると空中浮遊が出来て
ボスキャラを倒さずとも面クリアになったりとか。
上記の動画がUPされた後たった2週間で
ものすごい数の作品がUPされてるもんねぇ。
オイは皿回すはたまにやってるとはいえ
作曲やREMIXがまったく出来ないけど、
ニコニコに集まる職人さんたちが
創作意欲を刺激される気持ちはなんか分かる気がします。
これは作りたくなるよねぇ!
チーターマン、すでに大ネタですな。
オイ的なオススメをいくつか貼りますね。
まずはテクノ系のRemix。
「作者は病気シリーズ」もナイス!
ものすごい集中力で作られたMadだと思います。
つかさネタには力作が多いなぁ。
なんだかクセになります(笑)。
歌ってみたシリーズもステキ。
ニコニコに上がってるオリジナルのラップ充実してきたなぁ。
旬な組み合わせですな(笑)
映像を作った職人さんとそれに合わせて歌った方との
コラボレーションで生まれたようです。
音楽
今日はじめて聴いたけど
ホント、しびれました!!
レゲエで初音ミクとデュエットする作品をつくれたら
面白そうだなぁと思っていたけど
ヒップホップの人の方が早かったね。
こないだの「人として軸がぶれている」のRapといい
この曲といい、ホントにクオリティの高いものが生まれてきてるね。
いやぁ、素晴らしい!(^-^)
この曲の中でも触れられてるけど
著作権で利権を守ってるビジネスにとっては
ニコニコ動画やYouTubeって物凄い脅威なのは分かる。
でもねぇ。
この状況ってパラダイムシフトとして
受け入れていくしかないんじゃないかなぁ。
矢沢永吉さんが「ほぼ日刊イトイ新聞」上の対談で言ってたけど
「ダウンロード出来ないもの」を売っていくしかないと思うんよ。
矢沢さんにとってはそれがライブなんだって。
オイもいつかはやっぱチケット買って
生で永ちゃんのライブ観たいって思います。
お金払ってでも行きたいって思える場所、
欲しいと思えるモノだけしか
やっぱり残っていかないよ。
著作権の問題の本質って
実は中間搾取する連中の既得権を
守れるかどうかなんやないのかなぁ?
昨日の紹介した沢瀉 (Omodaka)さんのCDは
どうしても欲しかったから買いました。
YouTubeに毎回アクセスすれば聴ける曲もあるけど
やっぱCDで持ってたいと思ったもんね。
レーベル直販ってのもステキだし。
インターネット上に音楽やアニメ作品がUPされて
中間搾取してる連中の著作権益がおびやかされることよりも
制作者がホントにお金を得ることが出来るシステムを
ネットを活用して作り直すべき時期に来てるんじゃないかなぁ?
経済の格差がこんだけシビアに広がってるところで
ニートやフリーターといった経済的に豊かではない層から
ニコニコやYouTubeを取り上げてしまったら
かなりヤバイことになるんじゃないかなぁ?
かなりのガス抜きになってるはずだからねぇ。
もしそれを奪ってしまえば、絶対荒れるよ。
CDにしても、アニメにしても
スポンサーと流通とを押さえてる連中が
昔でいう関所の通行料みたいにお金を得ていた訳だから
その関所が台無しになっただけで
新しいスタイルのビジネスモデルを考える方が
おかしな法律を作って規制することよりもはるかに前向きだし
未来のクリエイターへチャンスを与えることになると思う。
だって、今のネットでは
こんなコラボレーションが出来るんだもん。
音楽をビジネスとして守ることも大事だけど
音楽という文化の進化と充実があっての商売でしょう。
メディア
万舟にかける
この心意気は
誰にも負けずに
強いけれど
追えば逃げる
蝶のようなツキを
さりげに
呼び寄せる
おまじないの
歌だよ…
これは、オイが今ものすごく気に入ってる
OMODAKAさんの「CANTATA No.147」という曲の歌詞。
万舟(まんしゅう)とは
競艇の舟券で配当が100倍を越えるもので
競馬で言う万馬券と一緒みたいなもんらしいです。
バッハの曲にOMODAKA(寺田創一)さんが
競艇好きな人に運が舞い込むことを願って
オリジナルの歌詞をつけたそうなんですが、
それはあくまで表向きの解説で
もっと色んな意味と
メッセージが込められてるように
オイは感じてます。
だって、何度聴いてても
胸がいっぱいになって
油断すると涙が流れるくらい
強い想いが伝わってくるから。
PVがYouTubeにないから
ココに貼れないことがとても残念なんだけど
曲もPVもとても美しいですよ。
安定とは程遠い
ギャンブルみたいな人生を
ずっと生きてきたオイにとっては
この歌に心が癒やされるのと同時に
「時間はあんまりないんだから
あとで後悔しないように
好きなことを腹一杯やんなよ」
って感じのメッセージを感じます。
民謡界の大御所、金沢明子さんが
ボーカルとして参加してるのが
テクノポップのサウンドと
物凄いバランスで調和してます。
あえて無機的なサウンドに仕上げてあるんだけど
トラックもビデオもボーカルも
ハンパない想いを込めて作られた曲だと思います。
マリアさんの処女受胎をモチーフに作られた
ということになってるらしいけど
バッハもこの曲に色んな意味を込めてたんろな。
ダ・ビンチの「モナリザ」みたいに。
テクノを聴いてて良く思うんだけど
徹底してデジタルな音になればなるほど
作った人の人間臭さが浮かび上がってくる。
不思議なんだけど、そうなんよねぇ。
AFEX TWINなんかホントにその辺りがスゴい。
「CANTATA No.147」、YouTubeには上がってないので
オフィシャルサイトのデータへの直リンク貼ります。
≫Cantata No.147 (Video Short Ver.)
(寺田創一さんの解説)
この「CANTATA No.147」のビデオの舞台は
祇園精舎の鐘の音が鳴り響く白い投票所。
ギャンブルの神様と12人の博徒がおりなす
悲喜こもごものドラマがあの世の舟券売り場を舞台に繰り広げられ、
観る者に、そして聴く者に「運とツキ」をもたらすための
祈りがとり行われているという設定らしい。
…これはDVDでみたら凄かった。
ホントに美しい映像です。
≫CANTATA No.147 (Video Short Ver. 別バージョン)
このビデオ大好き。。。
エヴァの「まごころを君に」のラストシーンを連想しました。
オフィシャルサイト
≫Far East Recording
こないだ紹介した「fortunate 1 mark」 を
Far East Recordingさんのサイトから通販したら
ものすごく良かったので(音質にも大感動!)
寺田さんの競艇シリーズをコンプリートすべく
残りの三枚も衝動的に頼んでしまった…(笑)。
明日あたりに届くのかな。(^-^)
音楽
週間みくみくランキング、3週連続1位の
「みくみくにしてあげる♪(してやんよ)」という
にオリジナルソングに3D映像ををつけた映像が
たくさんUPされてきましたねぇ。
アマからプロまでいろんな方が参加されてるみたいだけど
この状況ってすごく健全だと思います。
「プロは仕事しろ」とか言われてるけど
仕事もんばっか作ってたら気が滅入ってくるもんねぇ…(笑)。
オフィシャルのイラストに忠実に3D化された感じです。
プロの方って話だけどやっぱ素晴らしいクオリティやなぁ。
笑ったり、ちょっと怒ってたり、表情がです。(^^)
優しい色調で描かれた個性的なタッチが魅力的です。
編集のテンポもナイス!
「サンダーバード」のキャラクターみたいなパッチリな目が印象的。
背景も含めて、鮮やかな色使いが美しいです。
そういえば、大人気の
「みくみくにしてあげる♪(してやんよ)」は
今のところ1分半のショートバージョンしか
ネット上にUPされてないのにも関わらず
色んな人の創造力を駆り立ててるようですねぇ。
Off Vocal版を聴いてみたら
トラックもスゴいクオリティ高いと思いました。
Full Versionが発表されるのが待ち遠しいです。
他の曲を使った3D映像も充実してますね。
「はちゅねみく」meets 「キーボードクラッシャー」。
最強・最狂です(笑)。3作目も楽しみ!
シンプルなのにクセになりますねぇ。
中毒性高いです(笑)。
箱絵になってるオフィシャルのイラストを
3D系のソフトを使って動かしてるそうなんですけど
かなり効果的に立体感が出てます。
「パラッパラッパー」の平面画を動かした3Dの発想に近いのかも。
どうやって動かしてるのか、興味津々です。
映画・動画

Macの最新OS「Leopard」が
今日リリースされましたね。

今やたら重くなってる(やっぱアクセス集中してるのかな?)
新機能が「300+」って書いてあるけど
オイ的にはCover Flowが一番気になります。
一日の中でMacの画面を見てる
時間が一番長いワケだし
見た目が大事なんよね!
美しいOSで仕事する方が楽しいもん(笑)。
こないだメモリー入れたから
ウチのG5でもすいすい動いてくれるの…ではないかと
思ってるんだけどやっぱインテル向けっぽくもある。
ま、とりあえずいろんな人が
レビューするのを待っていようかな。
もし良さそうやったら欲しいんだけど
Classic環境でイラストレータ8.0が
安定して動いてくれるんやったらいいけどねぇ。。。
前に10.4.10を入れた時に相性が最悪やったけん
10.4.8に戻して最近やっと10.4.9に上げたから
相当慎重になってしまいます。

それにしてもカッコよかデスクトップやなぁ(笑)。
当分Leopard風のWebデザインが
トレンドになるやろね。
≫アップル
P.S.
アメリカのMacのコアユーザーは
iPhoneとLeopardをセットで使ってるんやろな。
iPhone、来年ちゃんと日本でも出るんやろか…?
Apple

Webページのデータをサーバーへ送る
FTPのアプリケーションは
ずっとFetchを使ってたんですけど
以前に試用してみて快適やった
「transmit 3」を(やっと 笑)購入しました。
やっぱいいなぁ。
ウィジェットを使ってUPすると
トラックがデータを運んでくれる
アニメーションが出るのがたまりません。
≫動画で観てみる
こういう些細な演出が
ルーティンワークを楽しくしてくれるんよね。
MacでWebサイトの管理されてる方には
ぜひともオススメです。(^-^)
≫PANIC : transmit 3.6
Webデザイン