Archive

Archive for 9 月, 2007

戦う男のラブソング

9 月 30th, 2007


Dennis Brown「The Drifter」-Montreux 79-
デニス・ブラウン大好きだから
ライブの映像を色々観てきましたが
これは最強。とんでもなくカッコイイ。
7分もあるのに、全然飽きないどころか
どんどんヤバくなっていきます。
こういうトランス効果的なグルーブって
やっぱアフリカン・ミュージックやなぁ。
この曲はカバーになるんだけど
デニスがやるとドリフター(漂流者)という
真実の愛を求めさまよってきた男の歌は
こんなにもヘビーで力強くなるんやね。
ホントの愛を歌うことが一番過激だと思う。
暴力も戦争も差別もいじめもセレブ自慢も
ホントの愛を手に入れることが出来ないから
その埋め合わせとして生まれてくるから。
一度でもホントの愛情を知ることがあれば
もっとシンプルに生きれるもん。
それは恋愛に限らず、
家族や友だちから大切にされれば分かるよね。
リスペクトという気持ちもそこからしか生まれないと思う。
ガーネット・シルクが歌ってた
「Love is the answer(愛が答えだ)」も
そういうことだと思うなぁ。。。

音楽

ディジュリドゥ・グルーブ

9 月 16th, 2007


Yothu Yindi - Djäpana (Sunset Dreaming)
Yothu Yindiはアボリジニの人たちのグループで
(アボリジニとはオーストラリアの先住民族)
民族音楽とダンスミュージックをクロスオーバーさせてます。
ディジュリドゥという筒状の木の民族楽器から出る
独特のグルーブを持ったベースラインと
ドラムマシンの音の出会いが幸せ。
ダンスホールレゲエもそうだけど
打ち込みで作ってもプリミティブな民族色は消えないんよね。
デジタルとの対比で、むしろくっきり浮かび上がる部分もあるし。
Yothu Yindiのことは10年くらい前に渋谷のタワレコの
ワールドミュージックのコーナーで見かけた
美しいジャケットに心を奪われて
「Freedom」というアルバムを衝動買いした時に出会いました。
どんなグループなのかいまだによく分からなくて
CDを聴きながら勝手に想像してましたが
YouTubeで何となく検索したら何曲もあるじゃないですか!
ホント、YouTubeとGoogleのおかげで地元にいながら
コアな情報にアクセスできて幸せです。
この「Djäpana (Sunset Dreaming)」は
ざっと歌詞を読んでみたところ自然回帰をテーマにしてますね。
文明社会をラディカルに否定するというより
夕日を眺めながら神さまの存在を感じるという語り方です。
かえって説得力があるんよねぇ。
ライブで聴いたら凄そうやなぁ。(^-^)
》Yothu Yindi公式サイト

音楽

この素晴らしき世界

9 月 13th, 2007


Joey Ramone - What a Wonderful World
まさか、総理大臣があんな辞め方するとは。。。
なんだか、ものすごいことになってますね。
ウチらの国の政治。
いろんな建て前が機能を失いつつあるのを感じます。
カモフラージュすら出来なくなってるなんて…。
これからどんなことが起こったとしても
オイたちの未来が少しでも明るくなりますように。。。
ジョーイ・ラモーン(1951〜2001 / ex. RAMONES)も
きっとそう願って「この素晴らしき世界」を
自分のスタイルでカバーしたんだと思います。
なんか、今聴くと彼の遺言みたいに聞こえる。(;_;)
このPVの中に出て来る若いカップルみたいに
安心していちゃいちゃ出来ること。
それも平和ってことだと思います。
いいPVだなぁ。
What a Wonderful World(この素晴らしき世界)
木の葉は緑に 薔薇は赤く
君や僕のために 咲いてる
僕は思う この素晴らしき世界
空は青く 雲は白く
清らかな日差し 静寂の夜
僕は思う この素晴らしき世界
虹は淡く 空を彩り
過ぎ行く人の 顔に映る
友達が「元気かい」と言いながら手を振る
本当は「君が好きだよ」と言ってる
赤ん坊の泣き声を聞き 成長を見つめる
僕らより 遥かに多くを学ぶだろう
僕は思う この素晴らしき世界
そう 僕は思う この素晴らしき世界
(訳詞 senri)

音楽

Remember You

9 月 10th, 2007


忌野清志郎 feat. 甲本ヒロト / Remember You
日本の音楽界屈指の表現力を持った二人のコラボレーション。
お互いをリスペクトしあってるのがよく伝わってきます。(^^)

音楽

ヱヴァの新劇場版、観てきました。

9 月 1st, 2007

さっき、地元の映画館のレイトショーで
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」を観てきました。
金儲けだけのためのリメイク作品と違って
制作者たちの想いの詰まってましたよ。(^^)
オイはアクションものに特別な思い入れはないんですが
戦闘シーンが丁寧に描きなおされてて
かなり美しい映像になってました。
暗闇の中に大画面のスクリーンのみが光ってて
映像に徹底して集中できる映画館という環境の中で
観た時に一番映えるように計算されてる美しさだったと思います。
相当お金と時間もかかってそうです。
ネタバレは野暮なので
ストーリーには触れませんが、
今までのTVと映画版のエヴァ作品に親しんでいる人が
退屈しないで観れるように
微妙で繊細なアレンジされてました。
主人公以外の登場人物の
感情を今までよりも深く表現したことで
リアリティが増したと思います。
いやぁ、期待してた以上に面白かったです。
絶対映画館で観た方が楽しめると思いますよ。
宇多田ヒカルの主題歌もバッチリはまってたし。
》ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 公式サイト

予告編 第2弾

映画・動画