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その2が上がってた…
社会は彼ら引きこもりを社会不適応者として
容赦なく切り捨てようとしてるけど
ホントはどっちが「異常」なんやろ?
学校じゃ「平等」ってもんがこの世にあるって教えるけど
実際はかなりの弱肉強食なんよね。
このダブルスタンダードの矛盾を見抜いた上で
タフに生きていくことを教えてあげられるのは
家族しかいないと思うんだけど
そうも言ってられないみたいやもんねぇ。
自分の力だけで免疫を身につけて行くしかないのかな。
子どもたちにとっては酷な話だよ。。。
なんでこんな優しい曲が生まれるのか
今は分かるよ。
これはMADなんだけどすごい完成度。
「2ちゃんねるはなぜ潰れないのか?」読みました。
例によって世間の流行とだいぶ遅れて
「2ちゃんねるはなぜ潰れないのか?」を読み終えました。
この本は養老孟司さんの「バカの壁」と同じスタイルで
2ちゃんねるの管理人ひろゆき(西村博之)さんの言葉を
編集者の人がまとめた(というか文章化した)形になってるので
文章のリズムが悪くて読みにくいとこもありましたけど
ものすごく面白かったです。
ひろゆきさんという人はドライですねぇ。
ここまで自分のやってることを
ドライに、冷静に見つめられる人は貴重なんじゃないかな。
普通、名誉や金銭に対する欲が
自分に対する評価をもっと甘くしてしまうもんだと思うけど
自分のやってることが潰れてしまう(潰されてしまう)ことも
視野に入れた上で徹底してクールに
インターネットの歴史と現状、そして将来を語っています。
中でも小飼弾さんとの対談を収めた最終章は痛快でした。
本当に頭がいい人たちがどこまでもクールに語っています。
(オイにはその全部を理解出来たワケじゃないけど
それでも刺激的だったし、説得力がある内容でした。)
「Web 2.0」という流行語とともに
再びバブリーな雰囲気も出て来たインターネットですが
技術者の視点で語られると案外あやふやな世界なんですねぇ。。。
オイ自身も自分の商売としてネットを接しているので
こういう現実的なモノの見方をした考えを
「悲観的すぎる…」と言って遠ざけてしまうのは
良くないと思ってるので楽しく読めました。
この本とは対照的に楽観的・理想論的に語られている
梅田望夫さんの「ウェブ進化論」がウチの本棚に眠ってるけど
そろそろ読み終えてしまわないとなぁ。。。
このまま読まずに本の内容が旬を過ぎてしまったら、
昔持ってた「ビル・ゲイツ未来を語る」みたいに
読まずに処分することになっちゃうからねぇ(笑)。
声にならない叫び
このエントリを書くために
ニコニコの貼り付けタグをコピーしようとしたら
はっぱ隊の冒頭部分と人生オワタソングのイントロが
一緒に流れてシンクロした。
2つの映像のそれぞれのうp主さんが
優しいオブラートをかけて
意図的に表現しなかった部分が
一瞬くっきりと浮かび上がってきたよ。
江戸時代の終わりに「ええじゃないか」を踊った人たちは
どんな気持ちやったんかな?
ニコ厨賛歌!
今日はじめて聴いたけど
ホント、しびれました!!
レゲエで初音ミクとデュエットする作品をつくれたら
面白そうだなぁと思っていたけど
ヒップホップの人の方が早かったね。
こないだの「人として軸がぶれている」のRapといい
この曲といい、ホントにクオリティの高いものが生まれてきてるね。
いやぁ、素晴らしい!(^-^)
この曲の中でも触れられてるけど
著作権で利権を守ってるビジネスにとっては
ニコニコ動画やYouTubeって物凄い脅威なのは分かる。
でもねぇ。
この状況ってパラダイムシフトとして
受け入れていくしかないんじゃないかなぁ。
矢沢永吉さんが「ほぼ日刊イトイ新聞」上の対談で言ってたけど
「ダウンロード出来ないもの」を売っていくしかないと思うんよ。
矢沢さんにとってはそれがライブなんだって。
オイもいつかはやっぱチケット買って
生で永ちゃんのライブ観たいって思います。
お金払ってでも行きたいって思える場所、
欲しいと思えるモノだけしか
やっぱり残っていかないよ。
著作権の問題の本質って
実は中間搾取する連中の既得権を
守れるかどうかなんやないのかなぁ?
昨日の紹介した沢瀉 (Omodaka)さんのCDは
どうしても欲しかったから買いました。
YouTubeに毎回アクセスすれば聴ける曲もあるけど
やっぱCDで持ってたいと思ったもんね。
レーベル直販ってのもステキだし。
インターネット上に音楽やアニメ作品がUPされて
中間搾取してる連中の著作権益がおびやかされることよりも
制作者がホントにお金を得ることが出来るシステムを
ネットを活用して作り直すべき時期に来てるんじゃないかなぁ?
経済の格差がこんだけシビアに広がってるところで
ニートやフリーターといった経済的に豊かではない層から
ニコニコやYouTubeを取り上げてしまったら
かなりヤバイことになるんじゃないかなぁ?
かなりのガス抜きになってるはずだからねぇ。
もしそれを奪ってしまえば、絶対荒れるよ。
CDにしても、アニメにしても
スポンサーと流通とを押さえてる連中が
昔でいう関所の通行料みたいにお金を得ていた訳だから
その関所が台無しになっただけで
新しいスタイルのビジネスモデルを考える方が
おかしな法律を作って規制することよりもはるかに前向きだし
未来のクリエイターへチャンスを与えることになると思う。
だって、今のネットでは
こんなコラボレーションが出来るんだもん。
音楽をビジネスとして守ることも大事だけど
音楽という文化の進化と充実があっての商売でしょう。
台湾人258人の組曲「ニコニコ動画」
258人の台湾の人々が歌う
組曲「ニコニコ動画」です。
組曲「ニコニコ動画」は
人気のアニメのテーマソングを
メドレー形式にしたもので
色んな人が歌ってるのがUPされてます。
世界平和のことを考えていくと
政治がどうとか
国境がどうとか
人種がどうとか
経済がどうとか
歴史がどうとか
で絶望的に難しく思えてしまうけど、
こうやって他の国で生まれ育った人たちが
オイたち日本人と同じ文化を愛してることを
感じると何だか心が通じたように思えます。
ホントはもっとシンプルなことなんよ。
この映像観てたら
胸が一杯になってきて涙がこぼれました。。。
中央大学の中央動画社(アニメ部)のみなさん、最高。
組曲『ニコニコ動画』オリジナル(インスト)
—
「たぴぱん」の続編もナイス(笑)。
オリジナルはこちら。
おっさん涙目!!
古き良き時代のパソコン文化へのオマージュ。
「マイコン」って言葉があった頃だから
オイが中学くらいのころやね。
技術の進化を出来るころで
パソコン雑誌にも電器屋さんにも夢があふれてたなぁ。
画面も音も今のPCと比べたらしょぼいけど
限られた性能をフルに活用してたんやろねぇ。
ゲームも名作がたくさんあったもん。
ファミコンでもパソコンゲームでも
イマジネーションを刺激されるからこそ
楽しかったんよねぇ。
この映像の中でも歌われてるけど
受け身にならないで楽しむから
ホントにワクワク出来たんよね。
80年代はホントクリエイティブな時代やったねぇ。
やっぱこの時代のサブカルチャーには
数え切れないほど影響を受けてます。
ポジティブな戦い方
ウィキペディアの「初音ミク」の項目が
著作権侵害という名目で削除依頼されかかってましたが
なんとか解決したみたいですね。
しかしグーグルの画像検索は
相変わらず「初音ミク」の画像がHitしない
不自然な状態のままのようです。。。
一体どういうコトすか?
圧力かいな???
もしそうなら、ふざけんな!
などとあちこちで言われてますが
ニコニコ動画で非常に前向きな
動画を見つけたので紹介します。
今回の件でユーザーの気持ちを
ミクの気持ちとして表現されてるものは
結構な数上がってますが
これは攻撃的じゃないから好感持てます。
ミクにキツい言葉を言わせるのは
何か違和感あるんよねぇ。
今回みたいなコトで
ミクから怒りの声をダイレクトに表現してしまうと
せっかく「初音ミク」が持ってる
独特のイノセントな魅力を損なうばかりか
ミクとそのユーザー層から
オイみたいな支持層までを叩いてる人たちに
こちらの気持ちが伝わりにくくなってしまうと思います。
だから、この動画は反撃としては
かなり有効な方法論なんじゃないのかな。
怒りをぶちまけて伝わるコトって
案外少なかったりするんよねぇ。
初音ミクで曲や映像やイラストを
作ってる全てのクリエイターさんたちの
イマジネーションと表現力にリスペクト。
とても前向きなバイブス(波動)と
制作に注がれた無償の愛情があるからこそ
オイは初音ミク関係の動画を毎日チェックしてます。
ブームというよりも、ムーブメントだよねぇ。
色んな人たちが影響を受け合ったり
協力したりリソースをシェアしたりしながら
初音ミクという存在をどんどん魅力的にしてることを
とてもエキサイティングに感じてます。
プロがメジャーなとこで発表するモノだけが
素晴らしいモノだとは限らないんだってことを
色んな人たちが知ることになるといいなぁ。
ニコニコで「初音ミク3D化計画」というタグをチェックすると
3D映像の方もガンガン進化してて
その過程を一緒に見守れることがとても楽しいです。
岡田斗司夫さんが「プチクリ!—好き=才能!」で
語られてたことをとてもリアルに実感してます。
権力や資金を持たない人でも何かを発信できるのが
インターネットの発展がもたらしてくれた
恩恵の中でも最高にステキなコトだと思うよ。
初音ミクを利用したオタク叩き
TBSの番組「アッコにおまかせ」(10/14日放送分)で
初音ミクが取り上げられて以来、
「オタク叩きだ」という声をあちこちで目にします。
ニコニコ動画でもかなりヒートアップしてますね。。。
「初音ミク」の発売元の担当者さんの
コメントの趣旨を編集で操作した上に、
(クリプトン・フューチャー・メディア社の公式コメントあり)
肝心の初音ミクの魅力には
ほとんど触れていないとも批判されています。
オイも番組の動画を観てみましたが
オタク差別を意図してるとしか思えない内容でした。
これだけ批判されてるのに
謝罪のコメントがないってことは
TBS側にとってはどーでもいいことなのかな。
ニコニコ動画やYouTubeにUPされた
初音ミクをはじめとした様々なDTM作品は
マイノリティの声を世界中に届ける
ムーブメントになってると思います。
そのことがどーしても気にくわない
大人たちがいるということが
今回の騒動でハッキリしてしまったんじゃないかな。
著作権を主張しないコンテンツが
ネット上で交換され共有されることで
従来の形での著作権ビジネスを脅かしてしまう。
アマチュアやセミアマの作品が
何でメジャー流通の商品の脅威になるかと言えば、
それだけ質の高い作品が出て来てるからでしょう?
オイ自身、初音ミクやディレイラマ関係の
音源を日々愛聴してます。
愛情たっぷりに作られた作品から受ける感動に
メジャーだとかアンダーグラウンドだとかいう
差なんてそもそもないんじゃないかな?
質が高ければ、感動するし
大切にしたくなります。
話題性や付加価値をアピールしないと
売れないような商品が淘汰されていくことは
すごく自然なことです。
初音ミクをきっかけに
プロシューマー市場が活性化し
新しい音楽や映像の楽しみ方が
定着していくことを邪魔することは
非情に愚かだと思います。
ましてや、マスメディアがオタク差別なんて
ネガティブ過ぎて呆れてしまいます。。。
今回の騒動でマイノリティにも
声を発するための環境あることを
マスメディア側も理解する
きっかけになればいいですけどねぇ。
あちこちに荒らしコメント入れてるとこ見ると
圧力で何とかしようと思ってるんだろうなぁ。。。
「初音ミク」の発売元である
クリプトン・フューチャー・メディアの社長さんが
お詫びのコメントを発表されてますが
謝罪すべきはTBSでしょう。
TBSと言えば、亀田問題で大変だけに
少しでもヨソに注意を向けようと必死なのかもねぇ。
》10月14日のテレビ放映に関しましてご報告とお詫び
クリプトン・フューチャー・メディア株式会社
代表取締役 伊藤博之さんのコメント
Blog Action Day 2007
Blog Action Day 2007
日付は変わっちゃいましたが、
毎年10/15は世界中のブログがリンクアップして
みんなで1つのテーマについて書く日
「Blog Action Day」なんだそうです。
今年のテーマは「環境」です。
環境問題の本当の問題って
地球環境がホントにヤバいとこまで
壊れつつあることを
多くの人が知ってはいるのに
依然として根本的な解決が出来ないことだとと
10年ほど前に知りました。
人間がモノを消費していくことと
エネルギーを消費していくことで
資源がどんどん減り
温暖化が進み
有害物質があふれてしまう。
資本主義の世界では
モノ(商品ね)を作って売ることで
お金を手に入れることで
みんなが生活出来るワケなんだけど
18世紀に起こった産業革命以降、
機械で大量にモノを作れるようになって
生産にかかるコストがグッと下がり
商品の値段が安くできるようになり
大量に売ることが可能になった。
安いモノをたくさん作って
たくさん買ってもらうワケですから
どんどん消費してもらわなくちゃいけません。
お客さんが飽きっぽくなってくれないと
新しい商品を作っても売れないから
流行をコントロールして
いつまでも同じモノを使っていては
退屈だしカッコ悪い
新しくて、優れたモノに買い換えて
楽しい生活を手に入れよう!
と呼びかけたんでしょうね。
大金持ちじゃない人たちも
産業革命の恩恵を受け
必要以上に消費する楽しさ、
ぜいたくする楽しさを
知ることになりました。
家電や洋服を例に考えてみると
戦後から高度成長期〜バブルの頃までの日本人の生活も
そんな風に変化していったと思います。
バブルがはじけて16年ほど経ちますが
相変わらずの大量生産・大量消費の社会です。
安いモノであろうと
高いモノであろうと
ムダに生産したり
使えるモノまで捨ててしまえば
やはり資源がどんどん減り
温暖化が進み
有害物質があふれてしまう。
環境へのダメージを減らしていくためには
ムダな消費活動をカットしていく必要があるワケです。
すぐ飽きるようなものは作らないようにしたり、
こわれた部分を直しながら長く使える設計にしたり
買い換えなくても新しい機能をつぎ足せるような
構造にしたりしていかないと
環境が悪化していくばかりだと思います。
じっくりと長く使えるモノだけを
なるべくつくってことが
メーカーやデザイナーに求められていると思います。
またユーザー側にはホントに良いモノ、
自分がホントに気に入るモノを
ちゃんとセレクトする力が必要なんじゃないかな。
売り手側は情報をあふれさせることで
何を買って良いか分からないような買い物のさせ方を
いつまでもユーザーにさせることは
これからは許されてはいけないと思います。
ホントに後戻り出来ないとこまで
環境破壊は来つつありますからねぇ。
もちろん消費を抑えることだけで
環境問題の全てが解決するワケじゃないんですが
環境破壊の構造をもっとシンプルに解説して
もっと理解を深めていかなきゃいけないと思います。
資源がどんどん減ってる理由や
温暖化が進む理由や
有害物質があふれる理由が
シンプルに理解することが出来れば
環境問題が全ての人にとってもっと切実になるはずです。
オイが最近強く感じてることなんですけど、
ネットで音楽がダウンロードされたり
映像作品がアップロードされたりすることって
著作権問題の視点から語られることに
どうしても偏ってるんだけど
実はネットを使ってデータとして共有できる
音楽や映像、あと本や雑誌なんかは
パッケージとして物質で売ることから
YouTubeやニコニコ動画みたいに
ネット上でみんなでシェアして
そこに訪れる人が観る広告から
収入を得るビジネスモデルに切り替えていければ、
大量消費を食い止める一つの希望になるやろうなと思います。
プリンスの最新アルバムが
イギリスでは新聞のオマケとして
無料配布されたことは
いいヒントになると思うんですけどねぇ。(^-^)
》Blog Action Day

